普通日記

2006年04月

TVをつければ元ライブドア社長の堀江保釈のニュース。
3ヶ月で8キロ痩せたって。
六本木ヒルズの贅沢な暮らしと、独居房での暮らしを対比して、
今までお金を遣い放題だったことをうかがわせる。

管理栄養士という職業柄、8キロ痩せたといことに注目してしまう。

3ヶ月で8キロ痩せたということは、単純に計算して、一ヶ月およそ2.6キロ減。
堀江は、もともと体重超過である感じだったので、
この程度の減量ならば、健康を害さない程度の減量だろうと推測する。
しかし、運動をして痩せたわけではないので、筋肉の減少が気になる。
筋肉が少ないと基礎代謝量も少なくなり、またすぐに太るのではないかと心配する。
痩せたお陰でヴィジュアル的に、以前よりは良くなった堀江。
今後、体重が元に戻ってしまうのか、それとも今の体重をキープできるのか、
そんなことを気にかけながらワイドショーを見ていた朝だった。


続いて、朝のTBSの番組をみた。
私のバイトをしていたお店(某おむすび屋)が出ていた。
美味しいんだよね。あそこのおむすび。
学生のとき私が握っていました。(レジじゃなく厨房の方で働いていた)
たかがバイトだったんだけど、とても良心的な店で、
人間的にも尊敬できる人たちばかりで、たかが1~2年しか働かなかったけど、
良い経験になったなぁと、いつも思う。
その店がテレビに出ていたのは嬉しい。本当に良い店だったから。

4月から5月にかけての空色が大好きだからこのスキン。
空の色は水色より、濃い青の方が好き。
天井の無い(実際天井なんてないのだれど)、どこまでも続く空。
吸い込まれてしまいそうな、真っ青な空は気持ちが良い。
広いということが、好きなのだろう。
今住んでいる部屋を決めたのも、広いからだ。
相場ではワンルームの家賃なのに、2Kなのだ。
広いぶん、一階で日当たりが悪く、築年数が長い。
狭いと自分の殻に埋もれてしまいそうになる。

この4から5月にかけての空の色をバックにして、
青々と茂る新緑がとても美しいと思う。
木の枝から生えてきたばかりの、新しい葉。
青々と言いつつも、もみの木とか、松のような濃い緑じゃなくて、
黄色と緑と白を混ぜた薄い黄緑色が綺麗。
これは3月では、まだ葉が少なすぎだし、なんてったって気温が低すぎる。
7月では、葉の色が濃くなりすぎるし、新緑独特の軟らかさがなくなりゴワゴワになる。
一年間のなかで、この景色がみられる数週間が一番好きだ。
学生時代、学校も行かずに、よく朝の9時ごろに家を出て、
地元にある大きな都立公園をぶらぶらしてボケぇーっとしていた。
今思うと贅沢に時間を遣っていた。
一見、時間の無駄遣いをして勿体ないすごし方をしていたような学生時代だったけど、
意味ないように外をブラブラしていたからこそ、5月の透きとおる青空と
軟らかな黄緑色を知ることができた。
あの頃に、そういう景色に出逢えたことは、意味あることだ。
若いときにあの景色を見て受けた感情と、
年をとって初めて見るのとは、受けた感情が違うはず。

常に半ウツ状態でいた冬が終わった。
青空と軟らかな新緑を見て、ようやくそう思う。
わくわく嬉しい季節の到来。やっぱり春~夏が好き。

昨日、老人ホームの直営の栄養士さんに、以前提供したたナムルが「不味かった」ということを言われた。
その栄養士さんは、調理が明らかに私より下手だから、
「不味い」とか指摘されたのが悔しかった。
それに、前回作ったのは私じゃなかったんだけどさ(多分)。
レシピを作ったのも私じゃなかったんだけどさ。
でも私ら給食の委託側がさ、不味いレシピを使って、不味い調理をしたわけだから、
一方的に悪いのはこっち。
直営栄養士さんは悪くない。むしろ指摘は当然。
そして、老人ホームの直営の栄養士さんはクライアント。
ってなわけで、
「はぁ、すいません。明日は、おいしいナムルを作ります。」と宣言してしまった。

どうにもこうにも悪いのはこっちだったから、なおさら悔しく闘志が燃えた夕食づくりだった。
そして、最高に美味しい「肉団子の酢豚風」と「ナムル」と「中華スープ」ができた。
(自分を褒めすぎ!?)
でも、気分よい仕事帰りだった。

明日は71歳が突然の辞めることになったため、休みがつぶれる。


1ヶ月ほど前に採用したばかりの、昼パートさんが「辞めたい」と電話をしてきた。
「やっぱりね」と思った。

最初から見込みが無い人は採用しなければ良いのに。といいたいところだが、
(見込みが無い人って、履歴書だけで分かるんだよね。
50代後半より高齢で、経験無い人はまず無理)
我が上司は、その場しのぎでも、なんでもいいから人手が必要だ、
というわけで、とりあえず採用している。

といっても、面接の際、体力的にきつい職場であることと、
覚えなくてはならないことが沢山あるということは
重々説明して、それでも本人が「やる気がある」っていうし
それなら、働いてもらおうってことになった。

でもね、71歳のおばあちゃん、未経験 を採用する奴があるか!って思うよね。
とにかく、手の動き、足の動き、喋り、全てがスローモーションなんだよ。

たとえば、主婦暦が長い高齢の方に(60~70代)、筋力をつけて、足腰を鍛えてもらい、
俊敏に動けるようにすることは、出来ることなのかって話。
鍛えようとする前に、体を壊してしまう。

そして、私の経験からして、(たかが3年の経験だけど)
給食現場の仕事は、
20代が1週間程度で覚えることを、
40代は2週間程度かかる。
50代は1ヶ月程度かかる。

70代の彼女はきっと半年~一年くらいかかるかなぁっと思っていた。
わたしもそれなりの覚悟で、徹底的に付いて教えようとしていたんだけどね、
30秒前に言ったことを理解することができない。(個人差があるだろうけど)


ただね、もしも、もしも、この71歳のパートさんが、
仕事を覚えるのに、半年かかろうと、一年かかろうと
めげずに頑張って続けてくれていたらさ、
私の職場では、今後も働きたいという意欲がある高齢者を、
採用してもいいかなって、私は少し思うんだけどね。
仕事の能力は全然ダメだけど、努力に乾杯って感じでさ。
でも、これに懲りて、わが職場では、
今後60~70代の採用はしないから、
門戸を閉ざしてしまったわけだから、
言い方が悪いけどさ、
彼女が数少ない70代の雇用口を潰してしまったってことになるよね。
そういう意味で、凄い残念だよ。

目覚ましの音楽をスーパーカーにした。
なんとなく目の前にスーパーカーのMDがあったので。
その、「なんとなく」っていうのが命取りだった。
起きれなかった。
起きるどころか、むしろ、より気持ちよく二度寝してしまった。
おかげで、10時半に予約していた美容院には遅刻してしまいました。

しかしFuturama 、とても良く寝れます。
「何か音がするな~」なんて感じで目が覚めます。
でも、スーパーカーの気持ちよい音楽でそのまま「ぐぅー・・・」って感じ。
深い海の底に沈んでいくような気分でありました。
気持ちよかった~。


今日のBGM:DEVO

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